簡単にできるウォーターサーバーのメンテナンス方法

簡単にできるウォーターサーバーのメンテナンス方法

ウォーターサーバーに対して、「衛生的ではない」「不衛生で安心できない」と言う声は意外と多いようです。

確かにウォーターサーバーを全くメンテナンスしなければ、利用環境によっては衛生的ではなくなる可能性があります。ですがサーバーメンテナンスをしっかり行うことで、おいしいお水を衛生的に、いつでも飲め快適に生活をすることができるのです。

ここでは、簡単にできるウォーターサーバーのメンテナンス方法について紹介します。

 

メンテナンス方法は大きく分けて2パターン

メンテナンス方法は大きく分けて2パターン

ウォーターサーバーのメンテナンス方法は大きく分けると、「業者によるメンテナンス」と「セルフメンテナンス」の2パターンとなります。下記でそれぞれのメンテナンス方法について見ておきましょう。

 

業者メンテナンスについて

メーカーによって条件は異なりますが、半年に1回、1年に1回など、メンテナンス済みのサーバーと交換してもらえるサービスがあります。

ただし、サーバー会社によってはメンテナンス費用が無料のところもあれば、費用が発生するところがあるなど異なります。ウォーターサーバーを契約する前に、メンテナンス費用についても調べておくことをおすすめします。

 

セルフメンテナンスについて

セルフメンテナンスは自分でサーバーをメンテナンスすることを言います。自分の目で確認をしながら汚れを取り除いてきれいにしていくため、衛生面では安心できると言えるでしょう。

セルフメンテナンスのサーバーの場合、クリーン機能が搭載されていることがほとんどですので、自分ではお手入れできないサーバーの内部に関しては、温水が循環して雑菌の繁殖を防いでくれています。

 

ウォーターサーバーが水道水より不衛生と言われる理由

「サーバーの水が水道水と比べると菌が発生・繁殖しやすい理由は、「塩素」が含まれているか含まれていないかにあります。

水道水は殺菌目的のために塩素が含まれており、この塩素のおかげで水がある程度空気に触れて放置された状態であっても、衛生的に保つことが可能となるのです。

対してウォーターサーバーを契約して届けられるお水は、「天然水」か「RO水」となり塩素を除去しているため外部環境にとても弱く、菌が繁殖しやすい状態。これがウォーターサーバーが水道水より不衛生と言われる理由です。

 

セルフメンテナンスの方法

セルフメンテナンスの方法

ここまででメンテナンス方法の種類、ウォーターサーバーが水道水より不衛生と言われる理由について紹介してきました。

最後に、セルフメンテナンスの方法を確認しておきましょう。定期的にしっかりお手入れをすることで、いつでも衛生的なお水を安心して飲むことができます。

 

「注ぎ口」の水気を布巾で軽く拭き取る【できれば毎日】

ウォーターサーバーで最も菌が繁殖しやすい部分がここ。注ぎ口(水・湯が出る部分)に細菌を含む空気が触れることで、菌の繁殖がはじまります。前述でもあったように、ウォーターサーバーのお水は殺菌効果のある塩素を除去しているため、菌の繁殖は止まりません。

そこでセルフメンテナンスとして、外部空気に1番触れる機会が多い「注ぎ口」を毎日きれいな布巾で水気を拭き取ることをおすすめします。週に何回かアルコールを使って消毒をするとなお良しです。

 

その他のセルフメンテナンス箇所

  • ・ボトルの差し込み口を、ボトル交換時に消毒する
  • ・サーバー背面のホコリを取り除き、内部への雑菌侵入を防ぐ
  • ・水がたまる受け皿の部分をしっかり洗う

時間に余裕があるとき、気がついたときにはこれらのメンテナンスを行うこともおすすめです。タンク洗浄など、サーバー内部のメンテナンスは専門知識がなく行ってしまうと故障の原因となるため、あまりおすすめできません。サーバー内部のメンテナンスに関しては業者に見てもらうことを推奨します。

 

まとめ

ウォーターサーバーのセルフメンテナンス方法などについて紹介してきました。確かに一切のメンテナンスを行っていない場合、水道水よりウォーターサーバーから出てくる水のほうが衛生的ではないと言えます。

ですが、しっかりメンテナンスを行い菌が繁殖をしないようにすれば、常に衛生的な水を利用することが可能です。

 

 

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